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たまご知識普及会議

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コラム・記事

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たまご知識普及会議の『たまごと戦略』

コミュニケーション戦略の情報発信開始!

たまご知識普及会議では、たまごの正しい知識のさらなる普及・定着に向けて、より効果的なコミュニケーション戦略をテーマとした情報発信を始めました。
業界紙である鶏鳴新聞に掲載された全6回をご紹介します。

たまご知識普及会議イメージ

(第1回) 目から鱗のコミュニケーション戦略

(2021年9月)
たまご知識普及会議発足

2018年、業界の垣根を越えて消費者へ鶏卵の正しい知識普及活動を推進していくための具体的な取り組みを検討実施するたまご知識普及会議(旧・鶏卵知識普及会議)が発足しました。「業界内でばらばらに行っているたまごの知識普及や消費拡大運動を、みんなが協働で一丸となって行えば、たまごの良さはもっと伝わるはず。」そんな思いを抱いていた私にとっては、まさに待ってましたの会の発足でした...(続きはこちらから)

(第2回) たまご知識普及のためのPR戦略

(2021年10月)
たまごに関する情報に対するニーズは、「二極化」

様々な関連情報を収集・編集し、消費者に有益な情報に仕上げ、メディアを通して広く伝えるのがPR活動。たまご知識普及会議の活動を通して、私は「五ツ星タマリエ」として、メディアからの取材を受ける機会が何度かありました。メディアへの情報発信や取材の中で見えてきたのが、メディアから求められる情報が「二極化」していること...(続きはこちらから)

(第3回) 業界の垣根を越えるコラボレーション戦略

(2021年11月)
コラボレーションを通じて、たまごの魅力を広げる仕掛けづくり

「たまごを毎日積極的に食べる世の中を創る」。その目標に向けて、たまご知識普及会議では、たまご業界全体、さらには業界の垣根を越えたコラボレーションを実施。一人でも多くの方にたまごの魅力を伝える活動をしています。
そのキックオフとなる取り組みとして...(続きはこちらから)

(第4回) 食卓消費のニュースタンダードを見出す調査戦略

(2021年12月)
たまご白書」調査結果から見る全体戦略

 たまご知識普及会議では、たまごの魅力を発信するべく、さまざまな活動を実施しています。前回までの連載でお伝えをした、「たまごのニーズ」やSNSで注目が集まる「めだま焼き丼」など、我々が注目してきた点を通して...(続きはこちらから)

(第5回) 「たまご情報」発信のための情報プラットフォーム戦略

(2022年1月)
業界特有の課題から見る「情報プラットフォーム戦略」の目的

「たまごに関する栄養価」の情報を検索したときに、検索結果には各団体・各社のホームページが並び、その内容は各社でバラバラ。複数のホームページや記事を調べた上で情報を整理して、やっと正しい情報を得ることが出来る、そんな経験はないでしょうか...(続きはこちらから)

(第6回) 2022年度に仕掛けるたまご知識普及会議のPR戦略

(2022年2月)
たまご知識普及会議では、「たまごを毎日積極的に食べる世の中を創る」という目標を達成するべく、さまざまな活動を通してたまごの魅力を発信してきました。
全6回でお届けしてきた「たまごと戦略」の本連載。最終回は、21年度に実施した施策を振り返りながら、今年さらなる飛躍を目指し、計画している戦略についてお伝えできればと思います...(続きはこちらから)

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